心の悩み、よろず相談お受けします・・・・・・

心のホットライン
お尋ねください

心の悩み  人生相談心の悩み 人生相談 仏事相談

  日常不思議に思う宗教的疑問 仏事相談

お答えします

お気軽に

心の悩み 人生相談

 だれかに話しをすれば
気が楽になる、気持ちがおちつくでしょう


どうぞ、お話しください

相談は無料です

                              
悩み苦しみと上手につきあえれば、人は幸せに生きられるでしょう

電話 メール 無料相談 お悩みごとメール相談
”お悩みごとをメールで送ってください”
    mail@jinnouji.com
 

    
心の悩みごと相談 人生相談 仏事相談     心の悩み
    人生相談
    仏事相談

    日常不思議に思う宗教的疑問
 
  お悩みごと電話相談
   電話でのご相談        
     0771-22-1896
    午前8時~午後7時
   面談によるご相談については
   ご希望の日時を、お知らせください
     
 

  胸のつかえを話したいとき、聞いてくれる人がいますか
  くじけそうになったとき、はげましてくれる人がいますか
   悩み苦しんでいるとき、気持ちを楽にしてくれる人がいますか
   助けて欲しいそのとき、手をさしのべてくれる人がいますか
   うれしいとき悲しいとき、いつもそばにいてくれる人がいますか


    
こだわらない、欲ばらない、がんばらない
 
   電話 メール 無料相談   お気軽にご相談ください、ご連絡ください

    距離の遠近・宗旨・宗派不問

 神応寺の門は いつも広く  開いています!                                                 



     
悩み苦しみが解消されずに重なり蓄積していくと、心身の不調をきたします
      時には日常の生活を省みませんか?

      今の生活に悩みの原因があるのなら、その生活を根本から変えてみませんか
      仕事に原因があれば仕事の仕方を変えてみる、思いきって職場を変えることも必要です

      これまでに過ごしてきた生き方を変えて、別のレールに乗り換えるのも一つの生き方です
      これまでとちがった考え方、生き方をすれば楽に生きられるかもしれません

       斉藤茂太さんの言葉を借りれば
         「過去は安い本と同じ、読んだら捨てればいい」
         「何でもないところで転んだ人は、難所では転ばなくなる」
         「人生に失敗がないと、人生を失敗する」

 

「人生の標準時計・苦悩なく生きる術」を出版しました
 
 悩みもなければ苦しみもないという人は、たぶんいないでしょう。なんの悩みも心配ごともありませんという人がおられたとしても、その人の考え方というか、生き方がそうさせているのであって、生きているかぎり、なんらかの心配ごとや悩みごとはだれにでもあるはずです。

 愚僧が悩みごと相談を受け始めてより二十年が経ちましたが、インターネットが人々の情報源、通信のツールとして広がっていくにつれて、悩みごと相談の件数も増加してきました。とりわけタブレットやスマートフオンの普及によってその件数が著しく増えました。

 「心の悩み・人生相談」のキーワードで検索して、悩みごとを聞いて欲しい、そんな相手先を求めて愚僧のところへ電話やメールで相談をお寄せになります。お悩みの解消にならないかもしれませんが、聞かせていただくことで、ちょっとでも気持ちがやすらぎ、落ち着きが取り戻されていけばと思い、応対させていただいております。

 これまでにお受けした多くの悩みごと相談をもとに、苦悩なく生きるということはどういうことなのか、どうすれば苦悩なく生きていけるのだろうか、そういう問いかけに答えるべく、「人生の標準時計・苦悩なく生きる術」という本を出版しました。

 ”心の悩み・人生相談”
  二十年の禅僧が語る

 生き方上手の術を身につければ
 悩み苦しみの迷路から抜け出せる
  人生の標準時計に
  生き方を合わす、それが
 
苦悩な生きる術

  書店でご注文ください 
Amazon 楽天 Yahoo!
 でも買えます


    発行 風詠社
    発売 星雲社

   
1620円
(税込) 


·

 卒哭(そつこく)
 生き方を、変える
 

  発行 風詠社 
  発売 星雲社
  
定価1500円

 
ご希望のお方は当寺へ
  送料180円

  
一日一話が、生き方を、変える!
 人の死に向きあう心の余裕をもちましょう。
 死別の悲しみから立ち直る力をつけましょう。
 「卒哭」とは、泣くのをやめるということですが、
 「生き方を、変える」ということです。
 死を見つめるとは生きることを思うことです。
 この本の100の話を読み終えれば、
 死別の悲しみ、つらく悲しい日々の中にこそ、
 楽しいことが見つかるでしょう。
 今まで気づかなかったことがあるはずです

  
 神応寺    
亀岡市千歳町毘沙門 
JR嵯峨野線 
亀岡駅下車北へ4キロ
保津川下り乗船場より車5分
   mail@jinnouji.com
  電話:0771-22-1896
  FAX:0771-22-6896
                                                       
トップページヘ